無料・登録不要のブラウザお絵かき。
100〜400%の拡大とパン、3レイヤー、ペンの線補正、画像の位置・サイズ調整に対応。
図形・バケツ・左右対称で描き、PNGや編集用JSONに保存できます。
「紙と色のアトリエ」は、白い用紙に自由に線を引ける無料ブラウザペイントです。
塗り絵のように用意された領域を選ぶ方式ではなく、指やマウスで描きます。
絵の完成は自分で決められ、時間制限や採点はありません。
基本の描き方
道具と色、太さを選び、キャンバスをなぞると描けます。
直線・四角・楕円は始点から終点までドラッグします。
「図形を塗る」で四角や楕円の内側を塗れます。
「左右対称」を有効にすると、縦の中央線を軸に同じ線を反転して描けます。
色は8色のパレットやカラーピッカーから選び、太さは1〜80で調整します。
ペンの「線の補正」は、なし・弱・強から選べます。
弱や強では動きへの追従を少し遅くし、細かな揺れを抑えた点列で線を描きます。
保存する線そのものに補正を反映するため、再読み込みやPNGでも同じ線を残せます。
消しゴム・直線・図形にはこの補正をかけません。
スマホで細部を描く:拡大とパン
表示倍率は、幅に合わせた100%から150%・200%・300%・400%へ切り替えられます。
拡大するとキャンバスの中をスクロールして、細かな場所を大きく表示できます。
「用紙をつかんで移動」をONにすると、指やマウスで表示範囲をドラッグできます。
描くときは同じボタンをOFFに戻してください。
Tabで用紙の表示範囲にフォーカスし、矢印キーでパンする方法もあります。
「全体表示に戻す」で倍率と表示位置を戻せます。
拡大中でも線や画像の座標は用紙のピクセル単位です。
倍率を上げてもPNGやJSONの用紙サイズは変わりません。
表示倍率やパンの位置は作品データには保存しません。
3レイヤーと消しゴム
下絵、色、仕上げの3レイヤーが下から順番に重なります。
描画と消しゴムは選んだレイヤーだけに作用します。
非表示のレイヤーには描けません。
レイヤーを非表示にすると、下の絵を確認できます。
レイヤーの追加・並べ替え・不透明度変更には対応していません。
バケツ・戻す・用紙変更
バケツは選んだレイヤー上で完全に同じ色がつながっている範囲を塗ります。
ほかのレイヤーの線は境界になりません。
滑らかな線の縁には薄い隙間が残る場合があります。
「戻す」「やり直す」は直近80操作まで利用できます。
レイヤーを消すときは確認があり、その操作も戻せます。
作品データは12MBまで、戻す履歴は80操作以内かつ合計24MBまでです。
用紙は横1000×700、縦700×1000、正方形1000×1000、ワイド1200×700から選べます。
用紙変更時は絵を用紙の縦横比に合わせて拡大縮小するため、比率が異なると形も変わります。
画像の取り込みと作品保存
PNG・JPEG・WebPの画像を選んだレイヤーへ取り込めます。
ファイルは5MB以下・2400万画素以下が対象です。
取り込み時は長辺を1000ピクセル以内に整理し、最初は縦横比を保って用紙内の中央に置きます。
取り込んだ画像は、選択レイヤー内の画像一覧から選び、X・Y・幅・高さを変更できます。
幅または高さを変えると「比率を固定」がONの場合はもう一方も連動します。
「画像を移動」の道具で、画像の上からドラッグして位置を変えることもできます。
用紙の中央へ戻すボタンと、比率を保って用紙内に収めるボタンもあります。
画像の回転には対応していません。
画像より後に描いた線や消しゴムの位置は一緒には動きません。
用紙の外にはみ出た部分は、PNGの出力範囲から切り取られます。
位置とサイズの変更も戻す・やり直す、自動保存、編集用JSONに対応します。
作品PNGは現在の用紙サイズと背景色で、表示中のレイヤーを合成します。
編集用JSONは非表示レイヤーを含む作品を保存し、後からこのツールで開いて編集できます。
JSONには戻す履歴を含めません。
「印刷」は作品の画像だけを印刷ダイアログへ送ります。
取り込んだ画像や絵をサーバーへ送る処理はありません。
キーボードと座標入力
キャンバスをTabで選択し、矢印でカーソルを10px、Shift併用で1px移動できます。
Spaceで始点を決め、移動して再びSpaceで確定します。
バケツはSpace1回で塗り、Escapeで始点指定を取り消します。
座標入力でも始点・終点を指定して線や図形を描けます。
ペンと消しゴムを座標で使う場合は2点間の直線になります。
CtrlまたはCommandとZで戻し、Shiftを併用するとやり直せます。
自動保存と別タブ
作品は同じブラウザの保存領域へ自動保存します。
別端末には同期しません。
別タブの保存を検出すると上書きを止め、最新保存を読み直すボタンを表示します。
その前に現在の作品をPNGやJSONで残せます。
保存容量やプライベートモードなどで自動保存できない場合も、その画面内の描画とダウンロードは利用できます。
ブラウザのデータ削除で作品が消えるため、大切な絵はJSONとPNGで保存してください。
ほかの創作・無料ゲーム
線画を塗る遊びなら無料の塗り絵もどうぞ。
絵を見比べるなら間違い探し、ほかの遊びは無料ゲーム一覧で探せます。
よくある質問
- 無料で使えますか?
無料・登録不要です。
ブラウザ上で描画と保存ができます。
- スマホで描けますか?
指でなぞって描けます。
細かな形は座標入力やキーボードでも指定できます。
- レイヤーは何枚ですか?
下絵・色・仕上げの3枚です。
消しゴムやバケツは選んだレイヤーに作用します。
- 途中から編集できますか?
同じブラウザの自動保存、または保存した編集用JSONから再開できます。
戻す履歴は再読み込みで消えます。
- 作品を画像保存できますか?
表示中のレイヤーと背景を用紙サイズのPNGへ合成して保存できます。
- 画像を取り込めますか?
5MB以下・2400万画素以下のPNG/JPEG/WebPを取り込めます。
長辺1000px以内に整理し、用紙内に収めて配置します。
位置とサイズは後から調整できます。
- 共同編集や筆圧に対応していますか?
共同編集、筆圧、PSD、文字入力には対応していません。
- 拡大して細かく描けますか?
100〜400%の表示倍率を選べます。
用紙をつかんで移動をONにすると拡大した部分をドラッグでき、OFFにすると描画へ戻ります。
PNGは用紙の元のサイズで保存します。
- 取り込んだ画像の位置や大きさを変えられますか?
画像を選んでX・Y・幅・高さを変更できます。
比率固定や直接ドラッグでの移動にも対応します。
回転はできません。
- 線の手ぶれを抑えられますか?
ペンでは線の補正を弱・強から選べます。
追従をゆっくりにして細かな揺れを抑えます。
保存する線にも反映します。
筆圧対応ではありません。
