囲碁を無料・登録不要で遊べる9路・13路・19路のCPU対戦ゲームで、黒白とCPUの考え方、黒の置石を選び、呼吸点やアタリを確かめながら、中国式面積計算による死石の手動確認・途中保存・2手戻し・SGF棋譜保存を利用できます。
あなたの黒・白とCPUの考え方を選び、交点の候補を確認してから確定するため、スマホでも一手ずつ選んで対局できます。
まずは9路で石のつながりと呼吸点に慣れ、広い盤を試したくなったら13路・19路へ切り替えられます。
採用ルール:中国式の面積計算で遊ぶ囲碁
このゲームは中国式の面積計算に、位置的スーパーコウと自殺手禁止を組み合わせたルールで、中国棋院の大会規定全体を再現するものではありません。
黒から交互に交点へ石を置き、盤上に残った自分の石と、自分だけで囲んだ空点の合計で得点を比べます。
置石なしは白にコミ7.5目を加え、黒の置石を2〜4子にした場合は白から始めて白コミ0.5目とし、取った石の数は得点へ加算しません。
着手の代わりにパスでき、双方が続けてパスすると死石確認の段階へ進みます。
置石は黒へ固定配置し、9路では3線、13路・19路では4線の右上・左下へ2子、左上を加えて3子、右下も加えて4子とします。
連・呼吸点・捕獲と打てない手
上下左右につながった同じ色の石が連で、斜めに並んだ石は同じ連にはなりません。
連の上下左右にある空点を呼吸点と呼び、中央の孤立した石は4つ、辺は3つ、隅は2つから始まります。
相手の連の呼吸点をすべて塞ぐと、その連の石を盤から取り除きます。
置いた自分の連の呼吸点がゼロになる自殺手は禁止ですが、相手の石を取ることで呼吸点ができる手は打てます。
位置的スーパーコウにより、着手で過去に現れた盤面へ戻ることは禁止し、パスは反復判定の例外とします。
呼吸点が残り1つのアタリは初心者向け表示の「!」を優先し、それ以外の直前に置かれた石には「・」を表示します。
終局前に死石を連ごと確認する
双方パス後は、取られることが避けられない石の連を押すと「×」の死石指定になり、同じ連をもう一度押すと指定を戻せます。
死石の指定は連全体へ適用し、つながった石の一部だけを除外することはできません。
黒白の死石指定数を見ながら確認でき、「死石指定をすべて解除」でまとめて戻すと確認チェックも解除されます。
CPUは死活を自動判定しないため、黒と白の両方の立場で指定を確認してから確認欄へチェックを入れ、この集計で終局します。
判断が難しい死活があれば、集計を確定する前に「盤面を再開」で対局へ戻り、実際に石を取って解決できます。
CPUは人間のパス後も公開盤面から捕獲・救出・自分の地以外への安全な拡張候補を評価し、候補があれば続行し、なければパスに合意します。
終局を確定した後に同じ盤面を直接再開する機能はなく、盤面再開は死石確認の段階で行います。
空地・セキ・コミと仮集計の見方
指定した死石を除いた盤面で、黒の石だけに接する空領域は黒地、白の石だけに接する空領域は白地として数えます。
両方の色に接する空領域や、どちらの石にも接していない領域は中立で、どちらの得点にも加えません。
セキの生きた石は死石指定せず残し、面積方式のためセキ内でも単色の石だけに接する空点はその色の得点に含めます。
地合い表示の「□」は黒地、「◇」は白地を示しますが、未解決の死活を自動で保証する表示ではありません。
得点欄は黒を生存石+地、白を生存石+地+設定中のコミの実数で示し、どちらにも加点しない中立点と、死石指定した黒白それぞれの石数も表示します。
理由付きヒントと入門用CPU
「理由付きヒント」は捕獲・アタリの救出・相手の呼吸点・連結などを評価し、候補と理由を表示します。
CPUも同じ合法手の判定を使い、自殺手・反復する手・明確な自分の眼を埋める手などを避けながら候補を評価します。
CPUの「入門」は一手の形を評価し、「読み比べ」は候補を最大2手先まで比較しますが、深い死活判断やKataGo相当の棋力、対人の段級位を保証しません。
計算は盤の広さに応じた候補数と時間で制限し、応答上限や長い対局でパスを提案する場合があり、ヒントも最善手や勝率を保証しません。
スマホの拡大操作・キーボード・着手音
「盤を拡大」をオンにすると交点の操作面が44pxになり、盤全体が収まらない場合は盤の内側を上下左右にスクロールできます。
拡大をオフにすると盤全体を見渡せますが、交点の操作面も小さくなるため、正確に選ぶときは拡大表示を利用してください。
交点を選ぶと候補枠が表示され、確定ボタンで石を置くまでは「選択解除」で選び直せます。
キーボードはTabで操作へ移動し、盤上では矢印キーで交点を移動してEnterで候補を選び、確定ボタンで着手します。
初心者向けのアタリ表示は設定で切り替えられ、着手音は最初オフで、オンにすると短い音を鳴らします。
途中保存・2手戻し・SGF棋譜保存
現在の対局と履歴は同じ端末のブラウザへ保存し、再読込した後は「保存した対局を再開」から明示的に続きを始めます。
「2手戻す」は自分とCPUの着手を1組戻し、CPUの計算中は直前の自分の1手を取り消します。
画面を離れたときはCPUの計算を止めて一時停止し、戻った後は保存した対局の再開操作を待ちます。
「棋譜を保存」で着手列をSGF形式として保存できますが、SGFの読み込みや棋譜を順に再生する機能はありません。
保存が破損している場合は自動で上書きせず、保存できない環境ではゲーム内に警告を表示します。
ブラウザデータの削除や別の端末・ブラウザでは続きを引き継げず、別タブの保存更新を検出すると古い画面の進行を止め、最新の対局を明示的に読み直します。
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よくある質問
- 無料・登録なしでCPUと遊べますか?
登録やインストールなしに、あなたの黒・白とCPUの考え方を選んで対局できます。
- 9路以外の盤でも遊べますか?
9路・13路・19路を選べますが、広い盤でもCPUの読みの深さは同じ入門練習向けです。
- 日本ルールで地と取った石を数えますか?
中国式の面積計算で盤上の石と単色で囲んだ空点を数え、白のコミは置石なし7.5目・黒2〜4子の置石あり0.5目とし、取った石は加点しません。
- 死石やセキは自動で判定されますか?
死活は自動判定せず、双方パス後に死石を連ごと指定して黒白の確認を行い、判断が難しい場合は終局確定前に盤面を再開できます。
- 途中の対局や棋譜を保存できますか?
同じ端末のブラウザに途中保存して明示的に再開でき、SGF棋譜の書き出しにも対応します。
