時・分・秒を行ごとに入力すると、自動で合計します。
空欄は0。各欄は0〜999,999,999の整数、最大100行です。90分や120秒も入力できます。
小数時間・総分は小数第4位まで四捨五入。「約」は丸めが生じた値の目安です。加減算は丸め前の整数秒で行います。
時間計算電卓は、複数の作業時間や動画の長さを足したり、休憩時間を引いたりする無料のWebツールです。
登録やアプリのインストールは不要で、パソコン・スマートフォンのブラウザから使えます。
使い方は3ステップ
① 各行の「時」「分」「秒」に、0以上の整数を入力します。
② 足す行は「+ 足す」、引く行は「− 引く」を選び、必要に応じて行を追加します。
③ 自動表示された合計を確認し、「計算式と結果をコピー」で記録に貼り付けます。
空欄は0として扱い、クリアすると空欄の2行に戻ります。
作業・休憩・動画の時間をまとめる
複数作業の例:1時間30分+2時間45分=4時間15分です。
小数時間では4.25時間、総分では255分、総秒では15,300秒になります。
休憩を引く例:8時間−1時間+30分=7時間30分です。
動画合計の例:12分35秒+8分50秒+15分45秒=37分10秒です。
5日分の作業時間の例:7時間45分+8時間+7時間30分+8時間15分+7時間50分=39時間20分です。
普通の電卓との違い
時間は60分で1時間、60秒で1分になるため、1時間30分を「1.30」として足すと正しい時間の合計になりません。
この電卓は各行を整数秒に直して加減算し、結果を時・分・秒に戻します。
90分と120秒を同じ行に入れると1時間32分になり、24時間を超える合計もそのまま表示できます。
引く時間のほうが長い場合は、結果の先頭に「−」を表示します。
小数時間は結果を記録するための補助表示
1時間30分は1.5時間ですが、入力欄に「1.5」は入力できません。
「時」に1、「分」に30を入れてください。
小数時間と総分は小数第4位まで四捨五入し、丸めが生じた換算値には「約」を付けます。
例えば1秒は約0.0003時間と表示されますが、加減算には正確な1秒を使います。
単一の時間を各単位へ換算したいときは、時間換算ツールも使えます。
入力できる範囲と注意点
各欄は0〜999,999,999の整数、行数は最大100行です。
小数、負数、指数表記や文字を入力するとエラーを表示し、値を切り捨てて計算することはありません。
負の時間量を計算したいときは、数値を正で入力して、その行を「− 引く」にします。
入力値や計算履歴は端末に保存しないため、必要な結果はコピーして残してください。
このツールは時間量の加減算用です。
日付をまたぐ開始・終了日時の差や、指定日時の何時間後を求める用途には、日付計算機を使ってください。
よくある質問
- 90分や120秒を入力できますか?
はい、分・秒が59を超えても入力できます。
90分と120秒なら1時間32分になります。
- 24時間を超える合計も計算できますか?
はい、24時間で0に戻らず、39時間20分なら39:20:00と表示します。
- 結果がマイナスになっても使えますか?
はい、1時間−2時間15分なら−1:15:00になります。
小数時間は−1.25時間、総分は−75分、総秒は−4500秒です。
- 1.5時間のような小数は入力できますか?
小数入力には対応していません。
1.5時間なら「時」に1、「分」に30を入力してください。
- 開始時刻と終了時刻の差を求められますか?
このツールは日時ではなく時間量を扱います。
開始・終了日時の差は日付計算機を使ってください。
関連ツール
時間換算ツール:単一の時間を小数時間・分・秒へ換算。
日付計算機:日時の差や指定日時への加減算。
無料タイマー:設定した時間をカウントダウン。
